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第12 話 無謀

ผู้เขียน: 和(のどか)
last update วันที่เผยแพร่: 2026-06-15 22:34:35

 逃げ帰った神と兵士達が国王に報告した。

「あれは、子供の神ではないです!おそらく子供の姿をした100年いや1,000年は生きた神だと思います!我々のような一般の神では手に負えません!オリンポス12神の神で手を下したほうがよろしいかと思います」

 国王は、ゼウスに相談した。

 ゼウスは、アポロンを呼びだした。

「アポロン!アイアスを連れてフローラを討伐してこい!」

「黄金の翼の子供の女神ですか?子供相手に私が行くまでもないでしょ!」

「子供とはいえ既に二万以上の兵士と神を何人か殺されている!報告では子供の姿をした長く生きた神かもしれん用心の為お前もついて行ってやれ」

「はい!わかりました」

 一週間後、アポロンと闘神アイアスが二万の軍を率いてフローラの国へ向かった。

「フローラ様!敵襲です!」

 グレンがフローラに報告にきた。

「アポロンが二万の軍を率い向かって来ます!」

「とうとう来やがったか!」

  イダスの顔色が変わった。

「フローラ様オリンポス12神の神です!俺も今度ばかりは、最初から加勢します!」

「ダメよ!イダスあなたは!私にもしものことがあったら民を避難させて!」

「ですが!」

「私は、神!死んでもどこかで蘇る!」

 フローラは、1人で敵に向かって飛んで行った。

 「蘇るって何百年か千年先だろ黙って見てられねぇよ。」

「イダス!いいことを教えてやる神の攻撃を受けないものに勇気もそうみたいだぜ」

「おっ!なんかそれ俺に向いてそうだな」

「勇気って何かだよな、神を殺ろう何て勇気というより無謀だと思うが」

「神の攻撃を受けないものに無謀と、やけくそも入るかもな!もしフローラ様に危険を感じたらアポロンは俺が殺る!」

「イダス様とグレン様は、本当に神に勝てると思ってるんですか?」

「出来るか出来ないかやってみねぇとわからないだろ!」

とイダスは怒った口調で言った。

 グレンが

「神でも切れない天界の縄を切った人間がいるんだ!フローラ様に危険を感じたら俺が殺る!」

 街まで5キロほどの所でフローラが現れた。

「そこで止まりなさい!それ以上近づけば殺すわ」

 兵士達は、フローラを見て震えあがった。

「出た!黄金の翼の悪魔だ!」

 アイアスが1人で前に出て歩いて行った。

「お前がフローラか?私は、アイアスだ!1対1で勝負がしたい」

 アイアスとフローラの戦いがはじまった!剣と剣がぶつかり合いアイアスが吹っ飛んだ。

「何だと!油断したわい!」

 まさかこれ程の力を持っていようとは!アイアスが剣にオーラを溜め本気になった。

 剣と剣がぶつかり合い凄い音がした。

 2人は、離れて距離を取った。

 フローラは、加速を着けて見えない速さでアイアスの鎧の上から剣を突き刺した!

 鎧が、貫通してアイアスは、血を流した。

 アポロンがアイアスに

「もういい下がれ!この娘危険だ!技が単調それに神の攻撃技をあまり知らないみたいだ!それに若い!まだ生まれて5年もたっていない神だろう」

「まさか5才そこらの神がこれだけの威力をだせるとは!どうやって生まれたんだこの神?」

「私が殺る」

 アポロンは、金色の大きな弓を構えた。

「お嬢さん!今度は、私が相手だ」

 そう言ってアポロンは、弓を射った。

 矢が物凄い速さでフローラに向かった!見えない速さで動き、矢をかわした。

 フローラは、あまりの速さに驚いた!生まれて初めて死の恐怖を感じた。

 この神!強すぎる。

 私、敵わないかもしれない!私が死んでしまったら街の人達が酷い目に合うどうすれば・・・

 フローラは、神の力を剣に注いだ。

 黄金の翼がひときわ輝きを増し!ダイヤモンドを散りばめたような輝きを発した。

 アポロンは、そのオーラを見て本気になった。 油断をすれば危険だ全力でいく!

 そう思い全ての神の力を弓に注いだ。

 アポロンの矢の先が金色に光った。

 そして、矢が放たれた!

 フローラは、反応したがすでに矢が心臓に突き刺さっていた。

 その矢の威力にフローラは、背中から地面に倒れた。

 それを見ていたイダスは、全く動けなかった。

 速い!加勢するタイミングもない!俺は何も出来なかった。

 イダスが支持をした。

「グレンに合図を送れ!街の人達を避難させる!俺達は、ここでくい止める」

 二万の軍に対してイダス達は、覚悟を決めていた。

 イダスは、アポロン率いる軍を見た。

「作戦変更だ!お前達も避難しろ!」

「イダス!何をかっこつけてんだ1人で2万の軍くいとめられるわけねぇだろ」

「俺達200人じゃどうせ無理じゃねぇか!お前達の誰かは生き残れるかもしれねぇだろ」

「付き合うぜ!」

 フローラが目の前で殺され怒りが湧き全員2万の軍に挑む気だった。

「2万の軍だぞ1人も200人も変わらんだろ!」

「少しでも足掻いて街の人達が避難させられればいい!俺達は、フローラ様の騎士だ!」

 グレンが来た。

「グレン!お前、何でここに来てんだ?」

「避難と防衛は、騎士と兵士達にまかせてきた。」

「お前が神と戦うとはな!攻撃魔法は、悪い魔王と魔獣を倒すことに使うと思ってたがな」

「姫が殺されて黙ってられるか!俺は騎士だぜ!アポロンの首は俺がとる」

「何を言ってる!アポロンの首を取るのは俺だ!」

 全員覚悟を決めた。

「行くか!」

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